まっとうな手段ではとても肉便器になどなりそうにもない杏姫様だから、
俺は手っ取り早く改造を施すことにした。
杏姫様「改造だと?ホントお前はバカな奴だな。
オレはゼッテーにイヤだからな。
改造なんてさせねーぞ!」
どちらがバカかすぐに判明することだから俺は敢えて返事をしなかった。


一口に改造と言っても色々ある。とりあえずは胸か腹だが、悩み所だ。
16歳になったばかりだという割にはバカデカイ胸をしている杏姫様だが、
それを更に強調した状態にするのも楽しいだろう。
杏姫様「オレだって好きでこんな胸になった訳じゃねーんだよ!バカにすんな」
最終的には肉便器になるのだから、いくら出されても耐えられるように
今から精液タンクに改造しても面白い。
杏姫様「だ、誰が便器になんかなるか!フザケンじゃねーよ!」
肉体改造は一度施したら一生元に戻ることはできない、絶望的な処置だ。
念のため杏姫様にその旨を伝えてからもう一度だけ俺の肉便器なるかどうか問うた。
杏姫様「はぁ?何されようとも、俺はゼッタイにてめぇのような卑怯者の下衆野郎には負けねーよ!」
俺は少し考えた後、決断した。


「胸を改造してやろう」

「腹ボテに改造してやる!」


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