豊胸手術は簡単だった。
杏姫様の胸はもはや巨乳とも呼べないくらいのビッグサイズになっている。
しかもまだ処女にも関わらず改造の効果で杏姫様の乳首からは甘い母乳がいくらでも湧き出てくるのだ。
杏姫様「なんだよこりゃ!早く元に戻せ!気色悪い!」
俺は最初に言った通り、もう元には戻らないとはっきりと伝えた。
気落ちするようなら、肉便器化に向けて一気に調教を進められるからだ。


杏姫様「おい、このおっぱいはなんとかならねーのか?さっきから全然止まらねーぞ」
よせばいいのにいたずらに胸を刺激した為に杏姫様の乳首からは母乳が大量に噴出している。
どうやら俺の言葉には全く耳を貸すつもりはないらしく、いくら杏姫様の置かれた状況の酷さを説明しても
気落ちする様子は一向に見せない。むしろより強情になっているようだった。
杏姫様「おい、そんなガラスの向こうにいねーでこっち来いや。殺してやるからさ」
俺は杏姫様の冷たく燃える瞳から目をそらして今度の処置を考えることにした。


「更に改造しよう」

「いよいよ犯すかな」

「いっそ解放してやろう」


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