多大な犠牲を払ったものの、なんとか杏姫様を捕らえることに成功した。 これまでの苦労の分まで楽しませてもらわないとな。 杏姫様「オレ様にこんな真似しててめぇも死にたいみたいだな!」 自分にとって不快な人間を殺すことになんの躊躇いもない杏姫様のことだ、 こちらに隙があれば本当に俺を殺すだろう。 猛獣以上に恐ろしい少女だから心してかからなければならない。
ここに連れてきたからにはもう安心だ。 俺は薬の効果が切れて目を覚ました杏姫様に言葉をかける。 杏姫様「うるせぇ!話かけるんじゃねーよ!耳が腐るだろーがっ!」 少しでも俺の視線から白い太股とお尻を隠そうとしながらそう怒鳴る杏姫様の姿を見て、 俺は早速欲情してしまった。 杏姫様「てめぇ、どこ見てやがる!こっち見るな!変態!クソオヤジ!」 この口の悪ささえなければ、立派なお嬢様で通るというのに・・・勿体無い。 しばらくしてから俺は杏姫様に「肉便器」になってもらう旨を伝えた。 杏姫様「お前はアホだな。何、マジメな顔して『肉便器』とか言ってんだよ。お前さ、相当頭悪いだろ」 俺はこの場はぐっと堪えて、杏姫様への処置を決めた。
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