俺は縛り上げる姿勢を変えて、大股開きの状態になった杏姫様をしばらくの間視姦して楽しんだ。
杏姫様「いつまでも見てんじゃねーよ!恥ずかしいだろ」
恥ずかしい?一体どこが?と俺が問い詰めると杏姫様はこう答えた。
杏姫様「んなもん決まってんだろ!あそこが・・・・・・な、何言わせんだ!死ね!」
少し照れて赤くなった杏姫様の表情を眺めつつ、俺は杏姫様の股間に指を添える。
杏姫様「何すんだ!止めろ!汚ねぇ手で触るんじゃねーよ!」
拘束されて身動きできないのをいいことに俺は嬲るように杏姫様の股間を指でなぞりまくる。
杏姫様「うぅ〜止めろってば!あそこが腐るだろ!」
あそこ?さっきも言っていたが、「あそこ」ってどこのことだ?と俺は問い詰める。
杏姫様はもちろんそれには答えない。


俺はかなり強引に下着越しに杏姫様の陰部を刺激し続けた。
杏姫様「止めろー!指抜けよ!痛いじゃねーかよ!バカ!アホ!死ね!」
一向に収まらない罵詈雑言に飽きてきた俺は杏姫様の豊満な胸を揉みながら次の行動に出ることにした。


「処女を奪ってやる」

「尻穴の処女を奪おう」


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