昼間駅前でバカどもに声をかけられた時、顔面潰して蹴り飛ばし階段から突き落とす程度でなく、殺しておけばよかった。 おフクロがいつも口癖にしている言葉を思い出す。 「殺れない獲物は狩るな」 と。 隠し通してきたオレの異常体質もあっけなくバレてしまい、今はそれを悪用されている。 どんなモノであっても刺激を受ければ母乳が噴出してしまう体質のせいで、オレの腹はパンパンに膨れ上がってしまった。 突き刺さるような腹部の痛みで母乳が溢れ出してしまうんだ。 だから、こうして直接母乳を注入されていると、自分でも止めようがない。
悔しい。 ムカツク。 早くこいつを殺してやりたい。 尻穴の栓が抜かれ、オレは憎い男の前で恥ずかしくて死ねるほど大量に汚物を排泄した。 しかも、一晩中母乳を注入された苦しみからの解放感からか、オゾマシイ程の爽快感がオレの全身を駆け抜けていく。 腹の中のものが全て排出された後も、オレの肛門からは腸を通りぬけた母乳が汚汁となって漏れ出ている。 男はそんなオレの姿を見て、満足そうに何度も笑った。 笑うだけ笑うと、これ以上ないというくらいに膨らんだモノをオレの穴に無理矢理ねじこみ、 やはり満足するまで幾度となく果てまくる。 オレは犯されながら、いつかここから脱出してこいつをブチ殺し、また普段通りの生活に戻ることを夢みている。
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