「だいたいてめぇはオヤジに改造された牝便器の分際で生意気なんだよ!」 「生意気なのは杏姫でしょ?」 「いつもいつも泣いてばかりいたくせによ!」 「あなたのお父様は素晴らしい人よ。あたし感謝してるもの」
「貧乳で引っ込み思案だった昔のあたしを、あたしは大キライだったわ」 23歳のOLで彼氏は無し。初体験は21歳で相手は会社の上司と。「つまらない女だ」とその一回だけ。 「毎日が適当に退屈で中途半端な状態ばかり続いたわ…でも、公園のトイレで偶然お父様に調教されている杏姫を目撃して…」 回想しながらも奴隷は杏姫の尻穴を責めまくる。 「一緒に調教されてからあたしは変わったわ。そうな、あなたにも感謝しなくちゃね」 「な、なにすんだ…やめろ!」 「杏姫の大好きなアナル放尿してあげる」 「うぁぁぁっ!熱いのが入ってくるぅ!」 「お尻でおしっこされてよがる杏姫カワイイよ。あたし惚れちゃいそう」 「オレの腹に小便!あひぃ!小便注がれてるぅ!」 「でも、あたしもあなたもお父様の奴隷だからそうはいかないわね」 「いやだぁ!オレ、オヤジの牝便器に小便されてるっ!便器の便器だ…ひぃぃぃっ!」 「イっちゃったんだね、杏姫……ホントお父様には感謝しないと。 壊れるまで犯されたおかげでこんなに素敵な身体にしてもらえたんだし、後は彼氏を探すだけだもんね 誰かいい人いないかな……あたしでちんぽ勃ってくれる人なら誰でもいいんだけど…」
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