「彼氏だぁ?てめぇみたいなさ、不気味な身体のブタと付き合う男なんているか?」 奴隷の発言を聞いて杏姫は嬉しそうに笑う。 「一目見ただけで逃げられるのがオチだぜ」 「不気味なのは杏姫も同じでしょう!自分で直視してみなさいよ!この醜い乳首!」 「うぁぁっ!引っ張るな!痛ぇ!」 「ぶにょぶにょじゃないの!」
「毎日大量に浣腸されるせいで常にパンパンに張ったおなか!」 「は、腹を押すな!苦しいじゃねーか!」 「16歳の処女とは思えないほど異常発達したおマンコ!」 「広げるなよ…空気が入って気持ち悪いんだぞ!」 「実の娘じゃなかったらきっとお父様にだって相手にしてもらえないわよ!気持ち悪くてさ!」 「あのバカオヤジ一人でも大変なんだから、他の男のことなんて関係ねーよ!」 「嘘おっしゃい!大人数で輪姦されるように男の気を引いてるくせに!みんな笑ってるのよ、知ってるの?」 「オレはどー思われようと構やしないさ…どうせ…変わらねーんだからな……クソ!」 杏姫と奴隷の喧嘩は翌朝まで続くのであった……。
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