夏休みも終わり、杏姫は自宅に戻ることになった。 自宅にはこの夏に調教終了したばかりの、父親の新しい牝奴隷が姉気取りで杏姫に接してくる。 杏姫にとって、それはとてもウザイことだった。 「杏姫ったら浣腸にハマったんだってね。あたしも浣腸してみていい?」 「勝手にしろよ!イヤだっていってもどうせ浣腸すんだろ?後が怖くなかったらすりゃいいんだ!」 「それじゃ遠慮なく5本目いくわよ。ホントよく入るわね。すごいよ杏姫」 杏姫は先程、父親によって4回も浣腸されてばかりだった。それでも難なく浣腸液を受け入れ入る。 「ふあぁぁ!うあぁ!あぁぁっ!」 冷たい浣腸液が杏姫の体内に挿入されると、杏姫は苦痛とは思えない声を挙げる。 「杏姫の肛門って柔らかいのね。簡単に舌が入るわよ。あら、あんまりガマンしないでいいのよ」 「ひぃ!ケツに舌がっ!あぁぁ!」 「たっぷりとここから極太の杏姫ウンコを排泄して」 「ヤ、ヤバイよ!すぐにウンコ出る!舌入れるなぁ!うわぁぁっ!」
「もうホントだらしない肛門ねぇ〜少しはガマンできなかったの?」 常人の10日分以上はある大量の排泄物を杏姫は垂れ流していた。 それを父親の奴隷は嬉しそうに頬張っている。 「わかった。早くあたしにウンコ姿見てもらいたかったんでしょ?杏姫ってヘンタイ〜!」 「うるせぇ!オレのウンコ食ってるような女に言われたくねぇよ、バカ!アホ!」 「なによ!」 乳首を固くしながら排泄し続ける杏姫にバカにされたのが、奴隷には腹立たしかったらしい。 「んだよ!」 最低の父親に奴隷扱いされている女に反抗され、杏姫は更に不機嫌になる。
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