夏休みを利用して杏姫はちょっとしたバイトに精を出していた。
公園脇に設置された薄汚い小屋の中は今日も異様な空気で満ちている……。

「うわっ!マジであの杏姫がこんな所でバイトしてるよ」
小屋の中には全裸に近い姿の杏姫が、大きなお尻を入り口に向けている。
「うるせぇなぁ〜ホラ、さっさとしろよ!お前もどうせ大量に浣腸してオレの腹を膨らませて楽しむつもりなんだろ?」
杏姫の足元には特大のバケツや浣腸器が散乱していて、すでに相当な回数使われているようだった。
「しかしこんな事ホントにおもしれーのか?頭おかしいんじゃないのかよ」
白く面積の広い臀部を恥ずかしげも無く晒したままでは、杏姫の言葉も空しいだけだ。
「このヘンタイ男!まともにセックスもできねーくせによくやるよ!」
ここまでバカにされたら、どんな男でも杏姫に浣腸の数本は打ちたくなるだろう。


「うあぁぁぁっ!もう入らねーよ!破裂する!オレの腹が爆発しちまいそうだ!」
パンパンに膨れ上がった杏姫の腹部を撫でながら、一気に尻穴に挿入した。
杏姫の尻穴はよく使い込まれていて、いきりたったペニスを難なく受け入れる。
普通に射精しても面白くないので、この醜いバカ女の腹で放尿してやった。
「ひぎぃぃっ!小便まで注ぎ込むなぁ!ホントに死ぬ!死ぬぅ!」
放尿されると杏姫は自分の乳首を懸命に扱きだし、口元は締まりが無くなり涎を垂れ流しはじめた。
瞳は虚ろになり、全身が激しく震え出す。
「はひゃぁっ!小便浣腸!あひぃ!小便!いひぃぃ!」
小便器となった自分の状況に絶頂を迎えた杏姫は、人前だというのに躊躇い無く排泄を開始した。
「んふぅ!小便浣腸のせいで、てめぇの目の前でウンコ垂れ流しになっちまったぜ!あはは!恥ずかしいな!」
排泄姿を見つめるこちらの表情を、杏姫はじっくり観察している。汚い姿を見られていることに快感を覚えているのだろう。
「これじゃオレの方がヘンタイじゃねーか!はひゃあ!極太ウンコ気持ちいい!オレの肛門見られてるぜぇ!いぃ!」

夏休み中、杏姫はバイトで大変忙しかったそうだ。


バイトが終わったあと、杏姫は……

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