オレはそのまま抜かずで5回、オヤジに中出しされてしまった。 入学祝いの服にオヤジの精液臭がこびり付き、全身をオヤジに犯されたような気分だ。 オヤジのセックスは当然のように一方的に自分の快楽だけを求める。 オレは犯されている間、自分の父親に性処理道具として使われているという屈辱を感じているだけだ。 もちろん、例えどんなに優しく愛撫されたって、オヤジ相手のセックスでオレが感じるわけがなかった。
5回めの中出しが終わるとその余韻を楽しむからのようにして、オヤジの太い指がオレの尻穴をオモチャにし始めた。 「おい、尻触るな!もう入れたりしないんだろ?さっさと寝かせてくれよ!」 入学式が終わって帰宅してからずっとオヤジに犯されていて、オレは疲労困憊していた。 「うぅ・・・広げるなよぉ・・・腹に空気が入って気持ち悪いんだぞ!あ・・・あぁ!入れるな!入れるなってば!」 限界までオレの尻穴を押し広げてオヤジはペニスをオレの身体の奥深くまで挿入してきた。 「5回もオレの中で出したくせにまだする気なのかよ?ま、まさかオレの腹ん中に小便する気か・・・」 オヤジはオレのその言葉を聞いて初めて反応を返してきた。ニヤっと笑ったんだ。 「本当の入学祝いをやるよ。杏姫が悦ぶものをね」 「ひぃ!い、いやだ!やめろ!するな!あぁ!きたぁ!熱い!熱いのが!あぁぁぁっ!」 じょぉぉぉぉぉぉおぉぉぉっ! 「ひあぁぁっっ!小便!オヤジの熱い小便がオレの腹ん中!あぁ!あひぃ!ジョボジョボ音立ててる!あぁぁ!」 じょっぉぉっ! 「いひぃ!いぃ!あぁ!小便!いいよぉ!あはぁ!イク!イクぅー!」 「小便注がれてイクなんて杏姫も成長したな。お父さん嬉しいよ」 「はぁはぁ・・・いくらセックスしてもイケなかったのに・・・オヤジに小便注がれただけで こんなにイっちゃうなんて・・・オレ、性処理道具より便器に向いてるのかも・・・」 高校での選択授業は3Pよりスカトロを選ぼうと決心した杏姫ちゃんでありました。
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