珍しくうちのバカオヤジが高校入学のお祝いにとオレに服を買ってくれた。 手渡された目の前で服を捨ててやってもよかったんだが、服には罪は無いからとりあえず着てやることにしたんだ。
スケベオヤジのくれた服は文字通りスケベな服だった。 こんな姿でオヤジの前にいると欲情したオヤジに犯されかねない。 「オレの身体に触るんじゃねーぞ」 オレはオヤジにスケベな真似をしないように釘を刺す。 「そんなことしないさ。ただ、服の生地がきになってな」 「わ、バカ!」 オレの言葉が通じていないのかオヤジはおもむろにオレの胸を揉み始める。 「や、やめろっ!・・・うぁ!」 面積の狭い服からはみ出ていたオレの乳首をオヤジが指でコリコリと弄ぶ。 「んぁ!やぁ、やめろって!ただでさえ太い乳首が更に太くなるだろ!調子こいてんじゃねーよ!」 指で乳首を抓んだり引っ張ったりしながらオヤジは固くなった自分のペニスをオレの股間に押し付けてきた。 オヤジはオレのあそこの先っぽに熱くほてった亀頭を擦りつける。 「くぅ・・・は、はめんなよ・・・それだけは・・・ダメ・・・んひぃ!」 前戯も無しに挿入された痛みからオレの動きが一瞬止まる。 その隙をつくようにしてオヤジはオレを激しく犯し始めた。 こんな服、やっぱり着るんじゃなかったぜ。
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