更なる改造にも見事成功することができた。 朝になりそろそろ目が覚めている時間なので、杏姫を置いた部屋に入る。 杏姫「てめぇなんてコトしやがるんだ!このド変態!」 予想はしていたが、やはりこれでも杏姫の強気を挫く事はできなかったようだ。 杏姫「早く元に戻せ!こんなみっともない身体はゴメンだぜ!」 確かに杏姫はとてもみっともない身体になっていた。 もはや人間とはいえないただの肉塊であり、母乳噴出マシンと呼ぶのが相応しい状態にある。 一生をこの姿で過ごすのであれば、止めども無く溢れる母乳でも売って暮らすしかないだろう。
杏姫「ごちゃごちゃとうるせぇ!能書きはいいからさっさと元に戻せ!」 強気ではあっても、さすがにこの状態を受け入れるつもりはないらしい。 わずかながらも杏姫の心に隙が生じたと察して、一つ杏姫に提案をしてみることに決めた。 【母乳製造器はイヤなので、普通の肉便器にあたしを仕立ててください】 そう杏姫自身の口からお願いすれば、とりあえず元に戻す。 ペニスにも似た肉感を持つ杏姫の巨大乳首を握りしめながらの提案に杏姫はこう答えた。
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