大股開きの状態で固定して杏姫様の陰部を拝むことにした。
怒りのあまり熱気を帯びて少しピンク色に染まった杏姫様の肌に触れる。
その美しい肌とは対照的にまったく手入れされておらず、
伸びたい放題になっていた杏姫様の陰毛の茂みを掻き分けると、
そこには鮮やかな肉色をした杏姫様の陰部が見えてくる。
しかし、ほとんど手に触れられたことが無いようなピンク色の淫肉からは少し鼻につく汚臭が漂ってくる。
どうやらちゃんと洗っていないらしく恥垢が溜まりまくっていた。
杏姫様「いちいちうるせぇな。文句言うなら触んじゃねーよ!黙ってろボケ!」
さすがに恥じたのか怒鳴り声も少し力弱い。
俺はすでに固くなっているペニスを取り出すと杏姫様の陰唇に擦りつける。
杏姫様「ひぃ!止めろ気色悪い!」
これから何十回と味わうのだからそのうち慣れるさ、それよりもまずは
この汚い杏姫様のおマンコの垢を俺のペニスで擦り落として綺麗にしてやるよ、と笑いながら告げる。
杏姫様「余計なお世話だ!入れんじゃねーぞ!入れたらマジで殺すからな!」

杏姫様「ひぎっ!」
ほとんど湿っていない杏姫様の中に俺のペニスをねじ込む。
と同時に狭い部屋の中に杏姫様の悲鳴が響き渡る。
俺は容赦無くブチブチと肉が裂ける音がこちらにまで聞こえてくるほど激しくペニスを突き動かした。
杏姫様「止めろぉ!抜け!抜けよ!死ぬ!痛ぇ!バカ!アホ!死ね!止めろってんだろ!」
破瓜の痛みと屈辱に耐え兼ねたのか、杏姫様は支離滅裂にわめき散らしている。
実はまったくと言っていいほど濡れていない杏姫様の中に入れている俺自身もかなりの苦痛を
受けているのだが、こちらが弱みをみせる必要は無いので俺は我慢して腰を激しく使うことにした。
杏姫様「ボケ!クズ!どアホ!早く抜けよ!日本語わかんねぇのか!?くそ!
てめぇなんか今すぐ死ね!死ねよ!消えろ!バカぁ〜!」
どんなに叫んでも俺の優位は変わらない。それが更に杏姫様に屈辱感を与える。
破瓜の出血のせいか少し動かし易くなったペニスを小刻みに出し入れして俺は射精感を徐々に高めていく。
杏姫様「殺してやる!ゼッタイに殺してやるからな!このゲスヤロー!」
怒鳴りまくる杏姫様の声は本人の意思とは裏腹に俺に快感を与えはじめていた。
より一層激しく下半身を使って、俺は杏姫様の反応を楽しむことにした。


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