杏姫様「ケッ!腕力でオレに勝てねーよーなゲスのくせにバカじゃねーのか?」 縄が解けたと同時に杏姫様は俺に襲い掛かり、今では完全に主導権を握っている。 杏姫様「ったくてめぇがどれだけ無能か考えてから行動しろや!どアホが!」 唾を吐き捨て、完全に見下した瞳で俺を蹴りつける。 いい気になっていられるのも今のうちだけだとも知らず・・・。
杏姫様「!!!・・・な、なんだ?」 突然、杏姫様の動きが止まった。そろそろ薬が効いてきたみたいだ。 杏姫様「ち、力が入らね〜!くっそぉ〜薬を盛ってたな!」 今頃になって気づいてももう遅い。 薬が完全に効果を発揮してきたらしく、杏姫様は自力では立っていられなくなっていた。 杏姫様「この卑怯者!薬に頼らなきゃ女も犯せねぇのか、この弱虫!クソ野郎!」 負け犬の遠吠えに近い杏姫様の言葉を受け流し、俺は更に薬を投与してやることに決めた。
「強力下剤を投与する」
「母乳噴射薬を投与する」
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