杏姫「てめっえ〜今度は何しやがったんだ!」
開脚緊縛状態で床に転がされた杏姫の肉体からはすでにかなりの色気が漂っている。
まだ16歳になったばかりとは思えないその肉体が少しずつ汗ばみ始めた。
杏姫「ひっ!な、なんだよコレ!?」
身体の内側からじわじわと責め上がってくる痺れるような快感に襲われた杏姫は
突如身悶え始めて息遣いが荒くなり、ダラダラと涎を垂れ流す。
杏姫「はひぃ!ふあぁぁっ・・・と、止まらねぇ・・・くぁぁぁっ!」
本人の意思とは無関係に身体が反応してしまうことに杏姫は戸惑っているようだった。
ヨダレがだらしなく半開きになった口元から流れ出ている事にすら気づいていない。
乳首もだんだんと勃起し始めている。


杏姫「や、やめろぉ〜!そんなトコ触るな!ダメだって言ってんだろぉ〜!」
すでに染みができている杏姫のパンツ越しに陰部を指で刺激してやる。
杏姫「ひゃはぁ!んくぅ!なにすんだ!触んな!」
少し触れただけで敏感に反応する杏姫の態度が面白くて、何度も陰部を擦ってみた。
杏姫「くはぁ!はぁはぁ・・・くそぉ!」
お漏らしした幼児同様に濡れた杏姫のパンツを二三度引っ張り、
手についた愛液を杏姫の目の前で弄ぶ。
自分の愛液の匂いを感じ取り、顔を赤らめるものの杏姫はその様子を直視しなかった。
想像したこともない程激しい未経験の快感と闘っている杏姫だが、
もはやその勝負に負けるのも時間の問題だろう。

今すぐにでも殺したいほど憎んでいる男の前で、その男の指だけで杏姫は「イク」のだ。


「更に杏姫をイかせる」
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