その存在があまりに下等だとして、モリガンは街を追放されてしまった。
モリガン自身はすでに自分が何をしているのか理解できていなかった為、
街を離れたあとも、ただ男を求めて彷徨い続ける……。

「もっと…もっと精液を…私を使って…
ぶよぶよの肉塊となったモリガンのユル穴で射精しまくってぇ…」
モリガンは僅かにコントロールできる魔力を駆使し、醜い肉体を浮遊させて移動している。
「正真正銘の肉便器なの!使えない穴なんて一つもないわ!本当よ!」
男を見れば近寄っていき、なんとかして使ってもらおうと試みる。
「はひぃ!入ってきたぁ!貴方のちんぽが私のお臍にぃ!いいわ!気持ちいいの!
あはぁ!イク!イっちゃう!お腹にションベン!じょぼじょぼ注がれて最高よ!
おしっこが終わったらおマンコでもお尻でも、おっぱいでも好きなところで
存分に射精していって!貴方が飽きるまで私を性処理便器として使ってぇ!」

(堕ちた…完全にこの女は堕ちたんだ!あたしは勝った!勝ったんだ!)


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