映画の中には可愛い女の子が いっぱい!
と、いうわけで、
映画の中の少女達について
語ってしまおうという ページです。
いいや、何故この子も取上げなーい・・・
という娘がいたら、一言いってね。



ここにはイラストが
入る予定なの
暫くお待ち下さい
「オーケストラの少女」(1937) のディアナ・ダービン

 失業中の楽団員の父親とその仲間達を救おうと、あの手この手で走り回る
可憐な少女役。彼女が父親達を認めてもらう為に掛け合うのは、なんと!
あの有名な指揮者レオポルド・ストコフスキーだ。しかも、本人が本人役で出演だ。
あどけない笑顔に、くるくる巻毛がとっても可愛い上に歌も上手い。当時
「オズの魔法使い」のドロシー役の候補だったというけど、ちょっとケバイ
ジュディ・ガーランドより、もしかしたら良かったかも?いや、あれはあれですごく
好きな作品なんだけど・・・。兎に角ディアナは可愛いので必見よ。
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「シベールの日曜日」(1962) のパトリシア・ゴッジ

 かの伝説の同人誌のタイトルにも使われた名前(笑)。いや、でも実の所
パトリシア・ゴッジはそう可愛いという程の子じゃないんだけど、妙に印象に残る
顔立ちではある。話はまあよくある傷心の男と少女の心の交流を軸に
周囲の無理解で、分別を盾にとって引き裂こうとする人々との軋轢を描いた悲劇。
モノクロの画面が哀しさをより引きたてる。
相手役のピエールにはドイツの名脇役ハーディ・クリューガー。

ちなみに、シベールと言う名は本編で「シベールっていうのは、木と土の女神
の名なのよ」とシベールが語るシーンがあるが、ギリシャ神話でさかんに活躍する
女神シビュレの事で、ジュピターやネプチューンの母とも言われている。
また、シベールCybe'leという音はフランス語のsi belle(とても美しい)にも
通じているそうだ。
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「サウンド・オブ・ミュージック」(1965) の子供達

 言わずと知れたミュージカルの傑作。まさか観たこと無い人がいるの?
子供達の中でも一際その美少女振りを披露してるのは、そう、「宇宙家族
ロビンソン」で次女を演じていたアンジェラ・カートライトだ。大きな瞳が愛らしい
美少女(因みに「エイリアン」に出てるベロニカ・カートライトは
お姉さん-全然似てない姉妹・・・笑)。黒髪に大きな目って言うのはやっぱ
日本人好みなんだろーなー。因みに次女役のヘザー・メンジースは後年
「ピラニア」(ジョー・ダンテのデビュー作)でヒロインを演じてて、胸を見せる
シーンでは『ああ・・あの娘もこんな大人の役を・・・』とか思ったものだ。
更についでに、長男役のニコラス・ハモンドはTVM「スパイダーマン」で主役の
ピーター・パーカーを演ってました(笑)。子供達もその後一応活躍してたの
だね。余談だが、私はマリア役のジュリー・アンドリュースも大好き。更には、
ハウス名作劇場の「トラップ一家物語」の勝生真沙子が演ったマリアも
好きなんよ・・・笑・・・関係ないけど・・・。
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「がんばれ!ベア−ズ」(1976) のテイタム・オニール
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「リトル・ロマンス」(1979) のダイアン・レイン
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「みつばちのささやき」(73)/エル・ニド(80) のアナ・トレント
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「プリティ・ベビー」(1978) のブルック・シールズ

ついこの間もまた、テレビの放映を観てしまったのだが、シールズ自体は
あんまし私の好みではないのだが・・・ (^-^;)>"
めくれた唇は好きなんだけど、分厚い唇に真っ赤な口紅はどーも・・・(^^;;;
まー・・・それはそれとして、とっても可愛いのは確かだね。
しかも、この映画の中でシールズ脱ぎまくり(^▽^ι
写真に撮られるシーンは覚えていたが、まっ裸で家の中を行き来するシーンまで
あったか・・・(^▽^ι よくこんな映画撮れたなー。今だったら絶対撮れないゾ。
しかも、可愛いお尻もバッチリ(^o^) 処女喪失シーンはあるし、男と暮らすし
まったくすごい・・・。ルイ・マルだから許されたのか?
映画自体はかなりけだるい雰囲気でちとたるいが、シールズを観たい人は
必見ですね(^o^)
しかし、彼女もりえママみたいのが付いてたらしいが、その後泣かず飛ばず
・・・映画出演も「サハラ」しか覚えてないゾ(^^;;;
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「別れのこだま」(76)/白い家の少女(78) のジョディ・フォスター
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「花嫁はエイリアン」(1988) のアリソン・ハニガン
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「ネバーエンディング・ストーリー」(84) のタミー・ストロナッハ
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「ドリーム・チャイルド」(1985) のアメリア・シャンクリー

このアメリア・シャンクリーは、はーっきり言って・・・すっごーく可愛い!
メインの話はコーラル・ブラウン扮するかつてのアリス・リデルが
ルイス・キャロル生誕100年にちなんで、アメリカの大学に公演に招かれる
というもので、その旅の間、そしてアメリカに着いての色々な出来事の中に
すっかり気難しいばあさんになってしまったアリスが垣間見る夢?と幻想の物語と
現実の年老いたアリスの物語が行き来する展開が絡み合って仲々面白い。
・・・とまあ、メインのストーリーもいいのだが、ここでの焦点はアメリア・シャンクリー
でしたね(^o^) アメリアは幼い日のアリス・リデルを演じてます。

・・・が、ここで、このアリスが他のアリスと違うのは、今までの映像化された
アリスと言えば、所謂ルイス・キャロル作「不思議の国のアリス」と
「鏡の国のアリス」のアリスで、役柄のイメージも大体テニエルの描いた
イラストを元にしたキャラクター作りが為されてて、アリス役の少女も
顔の良し悪しは置いといてもテニエルのイメージに近い子が配役されてます。
しかし、この映画のアリスは、現実のアリス・リデルが元になってるので
当然アリス役もイメージは本物のアリス・リデルにイメージを求めてて
これがまあ、似ている・・・・いや、正確には顔が似ている訳じゃないんだが、
雰囲気が似ているとでも言おうか・・・。まー・・・現存してるアリス・リデルの
写真(所謂、ルイス・キャロル=チャールズ・ドジソンが撮ったやつね)に
雰囲気が似ている・・・あんなに色っぽい格好をするわけじゃないけどね(笑)
ちなみに、キャロルはかのイアン・ホルムが演じているんだけど、いかにも
こうであったと思わせる好演(^-^)顔はキャロルの残ってる写真を見れば
わかるが、ぜーんぜん似て無いんだけど・・・・。だいたい老け過ぎ・・・(^^;;;

あ・・・話が逸れたな・・・アメリア・シャンクリーのことでした。
とーにーかーくー・・・ものすごーく可愛いのだ。顔が今までのアリス役者中
でも群を抜く美少女ぶりなのも素晴らしいが、喋り方がこれまた可愛い!
本物のアリスの様におかっぱの髪型も可愛い!!アメリアはアリスばあさんの
想い出の中の少女時代(ドジソン先生とのいきさつがあった頃の・・・)と
そして、ドジソン先生が考えた物語(つまり後の「不思議の国のアリス」)の
中に登場する"アリス"を演じてるんだけど、ジム・ヘンソンの見事な
クリーチャーと相俟ってまったく素晴らしい存在感を示してる。
只でさえ可愛いのに、演技力も素晴らしい!もーもー・・・初めて彼女を
映画館で観た時がーんときたきた来ました(^○^)
ちなみにこの映画どーんよりと暗い雰囲気がラスト近くまで引き摺ってるので
純粋なファンタジーを望む人にはどうかなと思うけど、アメリアを観る為だけに
観ても、絶対損は無いと思う。映画自体はとてもいい映画だけど、なに
このコーナーはそもそも映画の中の少女を楽しもうって主旨だから
いいのダ! (^-^;)>"はっきり言ってアメリア・シャンクリーは観ないと
後悔するゾ!!
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「長くつ下ピッピの冒険物語」(1988) のタミー・エリン

この娘・・・はっきり言って可愛いとは言えないんだけど、なんと言っても
昔読んだ「長くつ下のピッピ」のイメージに正にぴったり!
そばかすにはねまくったおさげ!痩せてひょろ長い手足。ずりっとずりさがった
くつ下はまあ当然としても、でっかい口で笑うとこなんかホントによくこんなに
イメージ通りの娘を見つけてきたなーと感心してしまう。
しかも、観てるうちに段々魅力的に見えてくるから不思議だ・・・(^o^)
お話自体も面白いので、興味ある人は観てみよう。
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「赤毛のアン」(1989) のミーガン・フォローズ
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「バロン」(1989) のサラ・ポーリー
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「小さな唇」(1978) のカティア・バーガー
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「オズ」(1985) のファルーザ・バーク&エマ・リドレ-
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「ピラニア」(1978) のシャノン・コリンズ

一応、主役のブラッドフォード・ディルマンの娘役なんで、出番はそこそこ
あるんだけどなー。レンタルだったらまだあると思うから、気になるひとは
観てみてちょう。はっきりいって可愛いよん。くりくりの巻き毛を長くたらしてて
・・・そーねー多分7〜8歳くらいかな?もっと小さいかな?
ジョー・ダンテの劇場用映画のデビュー作で、ストーリーは怪しい研究所で
研究してた狂暴性をましたピラニアが、不注意で川に放たれる。次々と
犠牲者を出しながら川を下ってゆくピラニアをどうやって阻止するのか?
てなもんだが、その過程で巻きこまれたディルマンとへザー・メンジースが
ピラニアを追う・・・そして、下流には彼の娘が・・・さーどーなる?
確かに、B級映画なんだけどダンテの遊び心が満載で、面白いよ。
ダンテは自分で楽しんで作ってる時は判るんだなー、「マチネー」の時
なんか、もー楽しくて仕方ないみたいだもんな。
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「フェノミナ」(1984) のジェ二ファー・コネリー
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「壁の中に誰かがいる」(1991) のA・J・ランガー

はっきし言ってゲテモノ映画なんだが、ストーリーはラスト割と感動的(笑)
もー・・壁の中に色々な子供だのなんだのを閉じ込めている変態夫婦の
インパクトたるやすごいものがある (^-^;)
そのゲテゲテ映画の中で何故かひとり可愛い女の子がA・J・ランガーだ。
まるで、西洋のお人形さんみたいな感じで、ブロンドの美しいちょっとカール
かかった髪に細面の顔。ちょい小さめだが、くりっとした目と美少女の条件を
満たしているんだけど、設定上きちゃない(^^;;;
でも、仲々ほんと可愛いので、そういうゲテ映画好きで可愛い娘好きな人は
観るべし。ちなみに、その後カート・ラッセル主演のゲテ映画(笑)
「エスケープ flom L.A.」に誘拐された挙句、誘拐犯の一味になってしまう
(大統領の)娘役で出てました(^^;;;
やっぱそんな映画ばっかしなのね(^▽^ι
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「ラ・ブーム」(1980) のソフィー・マルソー

じ・・・実は、この映画観てないの(苦笑)。でも、この時のソフィー・マルソー
はほんとに可愛い!いまでも、すごく美人になったが、この時はすごーく
可愛かったなー・・・・。しかし、彼女は美少女が美人に成長した珍しい
ケースだよね。大抵あの可愛かった娘が・・・ってなるのになー。
しかも、長じてからはヌードも辞さぬ演技派になったし・・・。大人になって
からもいいと思わせる少女役者は仲々居ないのが普通なんだけど、彼女は
例外だな。
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「グランド・ツアー」(1991) のアリアナ・リチャーズ

・・・っと言っても、分からない人には「ジュラシック・パーク」の姉弟の
お姉さんの方と言えば覚えてるでしょう?マイナーなパニック映画の佳作
「トレマーズ」にも出てました。決して美少女とは言えないけど、なんだか
愛らしいんだよね。きりっとした眉の垂れ目の娘って好きなんだなー・・・。
この物語では、彼女はお父さんと二人きりで小さなホテルをやってるん
だけど、そこへ謎の宿泊者の一団が・・・。内容をばらすから気を付けて・・・

彼らは何と!未来から時間を超えて過去の大災害を見物に来た人々だった
のだ。アリアナ扮するヒラリーの住む町にじきに大隕石が落下し、大惨事が
起こるのを見に来たのだ。そして、その惨事の引き起こしたガス爆発で
なんと!ヒラリーは死んでしまうのだ。果たしてお父さんはその時どうする
のか・・・って言うのが本編のあらすじ。ちなみにお父さん役は「グース」でも
アンナ・パキンの父親を演じてたジェフ・ダニエルズ。

この時のアリアナ・リチャーズがえーと、1979年生まれだから10歳位か・・
はっきり言って可愛いんだなー・・・。綺麗な長い金髪に大きな垂れ目・・・
ちょっと大きめの口で笑うとすごく可愛いのだ。この位の歳の外国の子役の
ご多分にもれず演技もとっても達者。
LDで手に入れたかったが残念ながら買いそびれてしまった・・返す返すも残念!
ストーリーも仲々面白いので、観れるチャンスがあったら観るべし!
もし、これが観れなくても、「ジュラシック〜」「トレマーズ」を観ればアリアナに
会えるよん。
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「グース」(1996) のアンナ・パキン
特にすごく可愛いという訳でも無いのだが、なんだか目を引く娘って射るね・・・
アンナ・パキンもそういう女優だと思う。「X-メン」では少女とオンナの狭間みたいな
感じでこちらも悪く無いが、やはり「グース」の彼女が良いでしょうね(^-^)
健気で一生懸命なとこが可愛いし、グース達を守る為に頑張る姿は思わず応援したく
なるよなあ。
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「レオン」(1994) のナタリー・ポートマン
「エイミー」(1997)のアラーナ・ディローマ
キャメロット・ガーデンの少女(1997)のミーシャ・バートン
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「時をかける少女」(1983) の原田知世

この頃・・・何故か漫画家とか作家とかで知世に対する大ブームが
巻き起こってましたねー。確かに、角川映画美少女路線第二弾の彼女は
薬師丸に続いて注目されてたわけだが、薬師丸に比べるとちっとばかし
可愛くない・・・目は小さいし、鼻は上向いちゃってる・・・四角い顔だし・・・
と・・・まーいまいちな筈なのに・・・その彼女の持ってる透明感とでも
言いましょうか・・・みんなあくまでスターの薬師丸より身近な感じの知世に
魅かれたってことなのかな?私は当時は左程いいとは思わなかったが、
段々後になって「うーん・・・知世いいじゃん・・・」と変わりました(^o^)
なんか、どこに居ても自然な感じがいいんでしょうね。
はっきり言って演技はいつまでも上手くならなかったんだけど・・・ (^-^;)>"
存在感だけの女優というのも、それはそれで良しというのはあるからなー。
しかし、この映画も知世の為に作られたものだから・・・エンディングの
歌のシーンはまるでプロモーションビデオ・・・(^▽^ι
そこが一番可愛かったりするが・・・。
しかし、今でもその頃の感じがあまり大きく変わってないのは奇跡だのう。
でも、ラストの和子が大人になって、深町君とすれ違うシーンの知世は・・・
いくらなんでも無理があるってば・・・(^^;;;  高校生に大学院生の役は無理すぎ・・。
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「プルシアンブルーの肖像」(1986) の高橋かおり

この映画・・・一応主演は玉置晃二なんだけど、それはあくまで表向き。
どう見ても、高橋かおりの為に作られた作品としか言い様がない(^^;;;
兎に角、この時のかおりちゃんの可愛いこと・・・!短めのワンピースが
これまた可愛いし、ちょっとパンチラもあったりして超あざとい(^▽^ι
ひろいデコを出した髪形がまた超可愛いんですなー (^-^;)>"
ストーリーはホラーなのか、メルヘンなのかよーわからん筋だが、
そんなのどーでもいいのよ。かおりちゃんだけ見てれば・・・。
磯崎も出てるし、美少女好きには堪らん一本でしょう (^-^;)>"
なんたってエンディングなんか安全地帯の歌に合わせて彼女が踊るシーンが
永遠収録されてるだけなんだよ?・・・もうどー見ても製作側がかおりちゃんの
為に作ったとしか思えないよなー(⌒▽⌒)
そういや、高橋かおりはこの後時代劇とかで、お姫様役とかを結構演ったり
してるんだけど、やっぱり純日本人的な顔立ちなんだなー。ものすごく
貴賓があって、正にお姫様って感じだったもの・・・。
その後、大林の新尾道3部作の「あした」では、大胆にもオールヌードを
披露してくれたりして・・・かおりちゃん可愛いなーもう(^o^) でも、胸やっぱ
思った通りぺったんこなのね(^^;;; ちなみにもっと小さい頃の彼女の艶姿を
見たい人は「誘拐報道」という映画で誘拐犯役のショーケンの娘役で出てて
お風呂に入るシーンがばっちりあるよん(^▽^ι
「プルシアンブルー〜」より前なんで、大分小さいけどね(笑
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「満月のくちづけ」(1989) の深津絵里
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「ガラスのうさぎ」(1979) の蛯名由紀子

この映画ここで取上げていいのでしょうか?わたくし悪い奴ですね。
テーマは東京大空襲なんだもん、不謹慎だよなー (^-^;)>"許せ。
ま、まあ・・・すとーりーにはこの際触れずに、蛯名由紀子にのみ焦点を
絞って・・・。この映画は普通に映画館でもかかったけど、文部省推薦作品
ですから、いろいろな市民会館とかでもやった筈。そういうのも意外といい
映画やったりするから、油断はならないのよ。文部省推薦作と馬鹿にするなかれ。
ところで、蛯名由紀子ちゃんですが、仲々可愛いのだよ。もちろんここで
取上げてるんだから可愛いのは当り前だが、真ん丸い顔にちょっと癖のある
おかっぱ頭、唇がまた可愛いんだな。汗に濡れた顔がまたなんとも言えず
かーいーのよ。でも、なんつっても見所は妹とお風呂に入るシーン。
当時彼女が11〜12歳位だから、結構あびないシーンかもね。
初めは後ろ向きなんだけど、カメラが回りこんで横から映す場面があって、
由紀子ちゃんの膨らみかけた乳房がはっきり見えるのだよ。お尻が見えたか
どうかは、ちと憶えてないからなんとも言えないが、胸ははっきり見える。

あー・・・不謹慎とは思いつつも、実はポスターの彼女が可愛かったので観に行った
という経緯が・・・(苦笑)。お話は長門裕之扮するお父さんが空襲で死んだり、
家族も死んだりしてとっても哀しいものなので、観るには覚悟がいるが、まー・・・
ストーリーの為と、お風呂シーンの為に2度観ればよろしかろう。多分大きな
レンタル屋になら置いてあるのでは?
ちなみに、テレビ放送も結構夏になるとやるので、観るよろし。
でも、テレビではお風呂シーンはカットしてあって短いけどね。
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「地球防衛少女イコちゃん」(?) の磯崎亜紀子・・って(笑)

あははは・・・これ、映画じゃないんだけど・・・。いーかまあ・・・
いやー・・・もうこの時の磯崎はめっちゃ可愛いんだよなー。
中学生くらいだよね。ロングの髪が似合ってて可愛いよー。観た?
わたしゃついビデオ買っちゃいましたよ・・・ええ。つっても、彼女太り易い
体質だったらしく、パート2とか、「プルシアン・ブルーの肖像」の頃はちっと
太めになってしまってたのが残念ですが・・・。
それにしても、河崎監督はロリコンだな・・(笑)もーこの作品は自分のやりた
かった事をやってるんだろうけど、反面磯崎の為に作った様なものだもの。
エンディングではしっかり主題歌歌わせてるし・・・。歌声がまた可愛いのよ。
残念なのは、LTDTの隊員服がちょっとブカブカなことかな。もっとぴっちり
してたらもーっとよかったのに(笑)。でもあのスゴいピンクが似合うのは磯崎
だからですね・・・うむ。