行	作者	作品	出版社	一言
な
	中田雅喜	「ももいろ日記」 「ベッドシーンはＮＧ」 「桃色三角」 「空は女の子でいっぱい」 「そこはまだダメ！」 「必勝　電脳学園」
	ながやす巧	「Drくまひげ　1.2.3.4.5.」全5巻	講談社
に
	二宮ひかる	「ベイビー・リーフ」	少年画報社	二宮ひかるは確かに何か気になる作家だ。 んだが、しかし、なるべく読まない様にしてたのだが・・・ なんとは無しに書店でこの「ベイビーリーフ」が気になってしまった。 案の定他の作品はわからんが、これはいいね・・・うーむ・・・ 少年少女の心の有り様の描き方が上手い。女性？だからか？ ラストをこう持って来るのも女性ならではの描き方っつー気がする。 男だったらもっと甘いラストにしちゃうよなあ・・・・・（^^;;;
	西川魯介	「屈折リーベ」 「ＳＦ/フェチスナッチャー　1.2.」	白泉社 角川書店	「屈折リーベ」はなんと言うか・・・非常にある種のツボを突いた 作品だったが、段々飽きて来たので今後はもうどうでしょう(^-^Λ;
ぬ
ね
の
は
	馬場民雄	「ご馳走さま！」 「アダムズエール」	講談社 小学館
	浜田よしかづ	「つぐもも」1.2.6.	双葉社	なんとなく、新刊の予告の絵が良かったもので・・・ついちょっと買ってみた うん・・絵はいいし。お話もいいが・・・全部揃えるのはどうかな・・・
ひ
	ヒラマツミノル	「アグネス仮面　1.2.3.4.5.6.7.8.」全8巻	小学館	よくね・・・以前週刊ゴングがあった頃・・・しかも割りと昔・・・どこぞの ローカル団体にアグネス仮面つーのが居たんですわ・・・なんじゃそりゃ と・・思ってたんだが・・・この漫画とのコラボだったんですねえ・・・ 気がついたのが大分あと・・・そこで、ある日ふっと新古書店に有ったので 何気なく読んでみたらば・・・無茶苦茶クセの有るアクの強ーい絵柄でまず 「うわっ」・・・しかし読んでみるとおや？ふざけたタイトルとか劇画調で ギャグ？とかとかの妙な内容は置いといて、仲々真摯にプロレスを扱って いるではないの・・・オリジナルでこんなに真面目にプロレス描いてたのは 「闘将ボーイ」以来ではないの？なーんて思ったのダ。 しかも・・実在のレスラーをモデルにしたレスラーが出て来るのだが、似て るんだか、似て無いんだか・・・妙に可笑しい。 更に傑作なのが、A猪木をモデルにしたマーベラスがめちゃめちゃ面白い。 猪木ファンならニタニタにやにやうむうむなんて頷き、笑い、膝を打つ・・・ 言動が正に猪木なんだなあ・・・しかも実在の猪木よりわしらの猪木な ところが泣かせる・・・猪木レベルになると本人よりもファンの心の中に居る 猪木がホンモノになっちゃう感じなんだよねえ・・・ソコが分かってるとこが ヒラマツミノルのスゴイところなのだよ。そりゃそうと、ライバルが馬場なん だけど、姿は馬場じゃなくアンドレなのはさり気ない配慮なのか？（^^;;;
ふ
	ふくやまけいこ	「ゼリービーンズ」 「チカチカ☆ミミちゃん」 「タップ君の探偵室」 「サイゴーさんの幸せ　1.2.」全2巻 「ライラック物語」 「お父さんのクリスマス」 「有機くんの隣人」 「ナノトリノ　1.2.3.」	徳間書店 他
へ
ほ
ま
み
	御厨さと美	「裂けたパスポート　1.〜7.」全7巻 「ノーラの箱舟」 「ＮＯＲＡ　1.2.」 「THE TWINKLE NORA」 「惑星ギャラガ」 「爆砕空路」 「イカロスの娘　1.2.」全2巻 「火の鳥２７７２　愛のコスモゾーン」	小学館 奇想天外社 他
	みなもと太郎	「ハムレット」 「レ･ミゼラブル　1.2.」 「レ・ミゼラブル愛蔵版」 「冗談新撰組」	潮出版社 他
	宮崎　駿	「風の谷のナウシカ　1.〜7.」全7巻	徳間書店
む
	迎　夏生	「宅急リプトン」 「不老長寿の水」 「サボテン・ロード　1.2.」 「ワンダル・ワンダリング　1.2.3.4.」	角川書店 他
	村野守美	「草笛のころ」 「草笛の里」 「花梨の実」 「草笛の季節」 「早春の詩」	双葉社	わしと同世代の漫画読みなら大抵知っている村野守美〈むらのもりび〉の 名作「オサムとタエ」シリーズである(^o^) 読むとキューンと来るのダ。最近の漫画にはとんと少なくなった漫画の良心 がここにはあるのう。
め
も
や
	安永航一郎	「県立地球防衛軍　1.2.3.4.」全4巻 「巨乳ハンター　1.2.」全2巻 「海底人類アンチョビー　1.2.3.4.」全4巻 「陸軍中野予備校　1.2.3.4.5.6.」全6巻 「頑丈人間スパルタカス　1.2.3.4.」全4巻 「超感覚A.N.A.Lマン　1.2.」全2巻 「火星人刑事　1.2.3.4.5.」全5巻	小学館 他
	安彦良和	「アリオン　1.2.3.4.5.」全5巻 「Ｃ　コート　1.」	徳間書店	「Ｃ　コート」なんだけど・・・実は素晴らしい作品に成り得ただけに途中で 打ち切りになってしまったのが、大変残念である。安彦氏の卓抜した描写に 当時誰もやってなかったラケット持ち替えての両手利き腕打ち・・・と言う のは物凄く斬新なアイデアだったんだが・・・・どうも編集部はどこもそういう 事には気がつかないんだよなあ・・・・黙って続けさせれば良かったものを・・・
	矢野健太郎	「鬼狩獣　1.2.3.」全3巻 「バストショット　1.2.3.」全3巻	集英社
	山野りんりん	「はにすぃーとティータイム　1.2.3.4.」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全4巻 「メデューサの朝　1.2.」 「骨董あなろ具屋　1.2.」 「気ままなストロベリー　1.」	竹書房 集英社	なんとなく買った４コマ誌に載ってたのだけど、絵が可愛くて好みな感じ だったので、単行本も買ってみた。ついでに他の作品も買ってみたら 仲々話も面白い。最近は買って無いけど、「骨董あなろ具屋」の続きは 出して欲しい。
ゆ
	UMA	「チェンジング・ナウ　1.2.3.」全3巻	講談社	いや・・・1巻の前半は爆笑ものだったので、本屋で勘で買ったものとしては 仲々ですが・・・後半がどうもなんか違う気が・・・続けて買うかなあ・・・ どうしましょ・・・・てか・・・結局続きを買ってしまっているわし・・・（^^;;;
	湯田伸子	「時のオルフェ　炎の道行」 「スイートメタルの午後」 「雲雀」 「ささなみのアケロン」	フロム氏出版 朝日ソノラマ 他
よ
	横槍メンゴ	「君は淫らな僕の女王」	集英社
	芳崎せいむ	「金魚屋古書店出納帳　1.2.」全2巻 「金魚屋古書店　1.〜11.」	少年画報社 小学館
	吉田　聡	「スローニン　1.2.3.4.」全4巻	小学館
	吉冨昭仁	「ローンナイト　1.2.3.」全3巻 「ローンナイト２　1〜5.」全5巻 「ローンナイト２　特別編」	メディア 　ワークス
ら
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る
れ
ろ
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