「貴方みたいな人間のクズが私に何か影響を与えられると思って?バカも休み休みいいなさい。 優れた相手なら分野が異なっても互いに影響を与えることはあるけれど、ゴミクズのような人間が、 私に少しでも影響を及ぼすなんて考えられないわ!時間の無駄よ、早く私の前から消え去りなさい!」
私が反省すべきことは、影響は影響でも悪影響ならどんなに無能な人間でも周囲に及ぼすことができる、 ということに気づかなかったこと。 それともう一つ。 私はそんな簡単なことを体験してみるまで気づけなかった、間抜けな牝ブタだったということでしょう。
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