教室で小便を飲んでいる委員長の姿に俺は欲情したのか?
自分がそんな変態だと信じたくなかったけれど、俺の肉棒はいつになく固くなっていた。
委員長は勃起した俺の肉棒を見ると嬉しそうにしゃぶり始めた。

委員長「嫌われ者でメガネブスな私相手にちんぽ固くしてくれたんだね♪」
小便臭いはずの俺の肉棒を委員長の唾液で覆ってから、舌を丹念に這わせてしゃぶり続ける。
委員長「私みたいなブスに舐められても嬉しくないと思うけど我慢してね」
そう言いながら委員長は俺のナニを根元まで咥えこみ、激しく頭を前後させはじめる。
委員長(夢にまで見たキミのちんぽ…あそこが疼いて私…我慢できない!)

委員長「精液はいつ出してもいいからね。私、全部飲んでみせるよ」
一心不乱に俺の肉棒にむしゃぶりつく委員長は少し可愛く思える。
委員長「口の中じゃなくて、顔にぶっかけてもいいよ…私のこと汚してみたくない?」
過去に三回ほど、その態度に無性に腹が立ってズリネタにしてやった時、
確かに顔射したいと思ったけれど、まさか実現するとは思わなかった。

俺はそのことを思い出しながら委員長の顔に射精する。

委員長「あは♪私、キミの精液便器になったみたい。これから面接受かるかな」
顔中を俺のドロドロの精液で汚されながらも委員長は笑顔だった。
委員長「明日も飲尿とフェラの練習付き合ってくれるよね?面接の日まで付き合って欲しいの」
毎日、委員長を俺専用の性処理便器にできる……
今までのことは水に流して付き合えという態度には腹も立つが低脳な俺に拘りはない。

委員長「もし…よかったら明日はお尻も使ってね…面接の科目いっぱいあるんだぁ」


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