ふたなり処女母乳製造器に改造され、職員室脇にある準備室で飼われている杏姫(16)。 暇な職員に醜い肉体を鑑賞された後、おしゃぶり奴隷として使用される。 あまりに反抗的な為、お仕置きを兼ねての調教も続けられているが、今の所あまり効果があがっていない。
杏姫の尿道にぶよぶよに肥大化した乳首を挿入し、噴き出る母乳が注入されるように固定した。 激痛のせいなのかそれとも快感を覚えるのか、杏姫は少しだけ命令を受け入れるようになっていく。 それが習慣化されていけば、いつかはまともな奴隷になるかもしれない、と職員たちは考えている。
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