噴水のある開けた場所にあるベンチでは犬の散歩にきている人々が目に付くので、裏手にある木立に挟まれたベンチを選んで腰を落ち着けた。
これでゆったりできる、そう思った矢先、少女の不機嫌そうな声が私の耳に飛びこんでくるのだった。
少女は自分の手で乳首と陰部を刺激しながら、こちらを睨み付けていた。
「なんだよ、てめぇは…こっち見るんじゃねぇ」
言動不一致極まりない少女の言葉に呆然となってしまう。
返事もできずに少女から目を離せないでいると、今度はおもむろにしゃがみこみ、いきなり排便し始めた。
「くそっ!何すんだ変態!てめぇのザーメンをオレのケツ肉にぶっかけんな!気色悪いんだよ!」
無意識の内に私は自分の肉棒を握り締め、極太の大便をひねり出している少女目掛けて射精していた。
互いに一通り出し終えると、少女は大量に排泄したモノを躊躇い無く己の口元に運び残さず平らげてしまう。
大便を頬張る少女の顔面に私は再び射精した。
こんな公園に足を向けるんじゃなかったと後悔しながら。
モノは試しにと、なんとなくシャーペンらくがきの上からペンタブで軽く線を追加してみました。