妹の純潔を守るため、自らの純潔を捧げるという。
覚悟はできている、と言い張る少女の顔を俺は冷笑まじりで見つめていた。

「何でもする」という言葉は軽軽しく使うものじゃない、と教えてやろう。

「この状態でイってしまう牝ブタになれ」

俺は息をするのと同じくらい自然な口調で姉に命令を下した。
モノ扱いをされながら尻穴を犯されて絶頂を迎えるような変態マゾに、だ。
果たして本当に「何でも」できるのか楽しみだ。

結果は……