身動きできない状態でじっくりと観察されはじめると、徐々に杏姫の乳首は固くなっていく。 勃起と呼んでいいほど固くなったことを指摘されると、顔を真っ赤にして杏姫は男を怒鳴りつける。 その怒声で更に大勢の男を集めてしまい、衆人環視の中、杏姫は母乳を噴き出してしまった。 人が集まれば集まるほど、杏姫は木馬の上で落ち着かない様子で罵詈雑言を喚き散らす。 だが、周囲の男達にはその声は届かず、ただ何かを吼えながら母乳を撒き散らしている変態少女の姿があるのみだった。