教室に残るようクラスのみんなに言われる。 いつものようにアレを見せるため。 恥ずかしいとわかってはいても、逃げることもなく教室に残る。 教壇の周りにみんなが集まったところで、ノロノロと股間に生える醜いモノを取り出す。 「ちんたらやってんじゃねーよ!さっさと扱け!このグズ!根暗のノロマ女!」 深く心を抉る言葉を浴びて醜いモノがむくむくと太く固くなっていく。 「・・・ごめんなさい・・・」 「ぼそぼそ返事してんな!そんな小声で返事のつもりかよ?おめぇずいぶんとエライんだな!」 「あ・・・うぅ・・・」 更にモノが大きく膨らんでいく。ストッキングから上手く取り出せない。 「早くしろ!俺ら暇なんじゃねーんだぞ!あんまりノロノロしてるとあのメガネみたいに殺すぞ?」 「あ、はい・・・今すぐ・・・」 そういえば、ちょっと前まで一緒に暮していた人がいたような・・・よく思い出せないけど。 そんなことはどうでもいいんだっけ。早くモノを扱かなきゃ・・・。
モノを取り出した瞬間、射精してしまった。
「なにやってんだボケ!靴にひっかかったじゃねーかよ!」
「あ、あひぃ!ご、ごめんなさい・・・でも、でも出ちゃう!あぁ!うひぃ!ごめんなさい・・・ごめんなさい!」
みんなの前で醜く肥大化したチンポを扱きながら謝り続ける。
「けっ、変態女」
「あひゃぁ!」
また射精した。
「こんなチンポ女、犯すに値しねーな」
「んぁっ!そ、そのとおりです!もっと!もっと言って!チンポ扱いておマンコ濡らす変態女にお言葉を!」
「今日は正体現すのが早いな」
「はひぃ!もっとイジメて!バカにしてください!最低のチンポ豚を蔑んでください!あはぁ!イっちゃう!チンポぉ〜!」
びゅくびゅくと溢れ出る精液を自ら顔に受けながら、教室でチンポを扱き続ける。
「そろそろかな」
「・・・あぁ・・・お願いします・・・醜くて犯し甲斐の無い身体のチンポ豚女を使ってください・・・」
今日も夜まで寂しい思いをしないですみそう・・・。