舞子の不幸の始まりは、杏姫と親友だったということ。 頭が良くてスポーツは何でもできてプライドが高く口が悪い、 でも舞子には優しかった杏姫はもうこの世にはいない。 舞子の目の前で男たちのグロテスクなモノを美味しそうに咥えている 物体は杏姫の形をした豚女なんだ。そう思うことにした。 その豚女の姿はおぞましいものでした。股間から生える異形の肉棒。 杏姫の姿をした豚女はそれで舞子を犯しまくり、妊娠させたのでした。
豚女は嬉しそうに舞子を犯し続けました。 もう、舞子のあそこは元の形には戻りそうにもありません。 お尻の穴にまで巨大な肉棒を挿入してきて射精しまくるのです。 舞子はもう我慢できません。この豚女に復讐しようと決心したのです。 男たちに頼んで舞子にも巨大なペニスを付けてもらいました。 そして、舞子は豚女を無理矢理犯しました。 舞子に酷いことをし続けたくせに豚女は喚き騒ぎました。 涙までみせるのです。 とってもむかつきました。 人のことを散々弄んでおいて、自分が酷い目に遭うと泣くなんて許せない。 だから、舞子はこの豚女を妊娠して腹が膨らみ、出産する寸前まで犯し続けることにしました。あれから10ヶ月。 ずっと舞子は豚女とはめ続けています。 豚女の子宮にいる赤ん坊は舞子の精液で包まれていることでしょう! それが豚女とやっぱり豚女になってしまった舞子との子供に相応しい環境なんです。
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