今から一年くらい前のある日のことだった。
あたしはいつものようにチンポを美味しくしゃぶっていた。
何時の頃からか、あたしはチンポ無しでは生きていけない、
性処理大好き女になっていたのだった。
精液の匂いや温もりも大好きだけど、それよりも肉棒そのものが大好き。
「あぁ、あたしって男の肉棒を咥えることしかできない生き物なんだなぁ」
こういう想いが、チンポを咥えていると心の奥底から沸き上がってくるんだ。
凄く惨めな気分。
情けない気分。
でも、
最高の気分。
杏って女は男に射精してもらうためだけに生まれてきたんだよ。
今は素直にそう思えた。
あたしは精液便器。射精促進器。見世物小屋が良く似合う色呆け牝豚。
なんて幸せなんだろ。

「はぶうぅ!んふぅ!んぐんぐ!あはぁ!射精してくれたね!あんがと!」
「その気にさえなれば、さすがに上手いな。あっと言う間に出しちまう」
「だってチンポ愛してるんだもん!ちんぽ大好き!はぶはぶ・・・」
あたしのフェラは天下一品。何せ相手がいないときは自分のをしゃぶって練習してるんだぜ。
そこら辺の牝豚と一緒にされちゃ困るってもんだ。
「お前、男が大嫌いで触るのもイヤだったんじゃないのか?」
「うぅ・・・イジワル言わないでよぉ〜!あんたたちがあたしをこんな淫乱牝豚に仕立てたんだろ?」
「はぁ・・・こいつと言えども堕ちるとその辺にうじゃうじゃいる牝奴隷とあんまり変わらなくなるな」
「そ、そんなのあたしの知ったことじゃないよ!ねぇ、もっとチンポしゃぶってもいい?
ちんぽ咥えておっぱい出して、あたしのチンポも射精したいな」
「糞も垂れ流しだし、羞恥心がない女はイヤだなぁ」
「え?」
「リセットしよう、うん」
「リ・・・いやぁあぁぁっ!」
リセット。
それはあたしを、あたしの身体と心を元に戻すこと。
今みたいに完全に堕ちるまで、徹底的に反抗し続ける生意気な杏に戻ること。
「お、お願い!それだけは止めてよ!飽きたならいっそ殺して!お願い!」
「だぁ〜め!俺らはまだまだお前で楽しみたいんだよ。何度でも堕としてはリセットしてやるよ」
「ああ・・・お願いだから許してくれ!オヤジ!兄貴!勘弁してくれぇ・・・」
「リセットしようしまいと、どのみちお前は変態牝豚であることには変わりないんだぞ。
何もよがり狂うスケベな女だけが牝豚というわけでもあるまい?」
「それって・・・いつものあたしも・・・結局は・・・そんな・・・酷い・・・酷すぎるよ・・・」
「普通に暮しているつもりでも、それ自体が調教なのさ。俺たちを楽しませるためのな!」
「あは。あはは・・・あはははははっ!!!!!!!杏ちゃんは変態!生まれた時から変態なんだぁ!!!!!あひゃひゃひゃっ!!!!」
そうか・・・杏は変態牝豚・・・公開調教に終わりなんてない・・・。

色付きCGの部屋に戻る

トップに戻る