今から一年くらい前のある日のことだった。 「あれだけ酷い目に遭ったてのに相変わらずの性格の悪さは治らないんだな」 「治る?お前らアホか。オレは生まれた時からこういうカワイイ性格してんの!」 「アホは杏、お前の方だろうに。そんな醜い身体になってまで反抗して何になる」 男はオレを散歩させながら、いつもこの調子で話かけてくる。 話を振られても無視を決め込むオレがその日に限って相手をしてしまったのは何故なんだろう・・・。 「されるがままに受け入れたって何にもならねぇだろーが!」 「・・・骨の髄まで反抗的に生きようというわけか・・・それならば」 オレがそれまで住んでいた街での散歩のはずが、何時の間にか山へと足を向けていた。 オレは山間の空き地に捨てられたのだった。
「お前らどこでオレのこと知ったんだよ!」
その日50人目の男がやってきてオレを使おうと迫ってきた。
「どこだっていいだろ?」
「また、その答えかよ!いい加減にしろよな!」
今日だけでなく、毎日やってくる男たちの答えは皆同じだ。
「とにかく、あんたとしたくてこんな田舎までやってきたんだ。
さっさとやらせろよ、杏ちゃん」
「あぁ!勝手にしろよ!けど、使える穴はもうここしか残ってないぜ?
マンコも尿道も潰されちまったし、口もベロをこんなにされちまったからな」
「あんな太いうんこを垂れ流す穴か・・・今朝もスゴイ色のうんこしてたよな」
「あれは昨日食わされた安物のゼリーが・・・って、な、なんで知ってんだよ!」
「やべ・・・ま、いいじゃねぇかよ。どの道飽きられて処理されるまで使われるんだろ?」
「・・・そうか、オレのここでの姿がずっと流されてるんだな」
「インターネットで24時間ずっとな。杏にばれたら別の調教に変わるらしいから、
ここでは俺が最後の使用者だ。うわっ怨まれそう・・・」
「くっそぉ・・・ふざけやがって・・・」
「入れるぞ・・・おぉ・・・けっこう締まるじゃん」
「あひぃ!」
ちんぽが突っ込まれた瞬間、オレの身体に電気が走る。
母乳が噴き出て糞を漏らし、三つのちんぽから精液がほとばしる。
「なんだよ、お前だけ楽しんでるじゃないか」
「んはぁぁぁぁ!あひゃぁ!あぁ!あぁぁぁっ!」
「なんだかんだ言っても一番喜んでるのはお前なんだな、この変態!」
「あん!んふぅ!出ちゃう!ちんぽ汁もおっぱいも!杏ちゃんいきなりイっちゃう!!!」
「この調子なら、次の場所でも俺らを楽しませてくれそうだな、頑張れよ、変態牝豚ちゃん」
「うひぃ!」
そう、杏は変態牝豚・・・公開調教は始まったばかり・・・。